出産祝いを渡すときのマナー、注意点、相場を解説!

選ぶ前に読むもの

今回は、出産祝いを渡す際の注意を紹介します。せっかくのお祝いなので、喜んでもらいたいのはもちろんですが、ママは出産を終えた後は心身ともに疲れ切っていますから、相手の負担にならないようによく考えてプレゼントしたいですよね。

初めて出産祝いをあげる人も久しぶりにあげる人もここで注意点を確認してから選んでください。

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渡すタイミングは?

産後7日~1か月程度の間に渡すのがベストなタイミングでしょう。パパとママは産後 1か月を目途にお返しを準備します。間に合うのであれば、それまでに渡して、パパとママの負担を減らしてあげましょう。また、ママに渡すのであれば、出産直後もなるべく控えましょう。ママは出産という大仕事を終えて疲れ切っていますので、体調を第一に考えてあげてください。

ただし、1か月を過ぎたからといって渡していけないわけではありません。出産祝いはいつ貰っても嬉しいものです。慌てずにハーフバースデーのタイミングなどで贈りましょう。

相場は?

親(祖父母)30,000円 ~ 50,000円

親(祖父母)の相場は30,000円~50,000円が多いようです。もらって嬉しいものとしては、本音を言えば現金でしょう。笑  それはちょっとという方は、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこひも、肌着等のギフトセットなど実用的なものが喜ばれるでしょう。出産が近づいて来たら、何が欲しいか積極的に聞いてあげましょう。時期としては、ベビー用品を買いそろえ始める7か月~8か月頃がおすすめです。

実用的なギフトセットはこちらをチェック!

兄 弟5,000円 ~ 30,000円
親 戚 5,000円 ~ 30,000円

兄弟や親戚の相場は5,000円~30,000円程度が多いようです。これは、お互いの関係にもよります。例えば、兄(姉)から弟(妹)に贈る場合には、10,000円~30,000円程度、その逆は5,000円~10,000円程度といったように、年上の人から年下の人に贈る場合には少し奮発してあげましょう。こちらも親(祖父母)同様、抱っこひもやベビー寝具など実用的なものが好まれるでしょう。何が欲しいのか積極的に聞いてあげましょう。私はメルシーポット(鼻水吸引機)をもらって嬉しかったです。子供が保育園に行き始めると、本当に毎月のように風邪をひきますから、共働きの子育て世帯にとっては必需品です。

友 人 3,000円 ~ 10,000円

友人に贈る場合には、お互いの関係と年齢によって選びましょう。親友と呼べるような親しい間柄の場合には、5,000円~10,000円程度、年に1、2回会う程度の間柄であれば、3,000円~5,000円程度がお互い気を使わなくて良いでしょう。

また、比較的お金に余裕がない20代であれば、3,000円~5,000円程度、お金に余裕が出てくる30代であれば、5,000円~10,000円程度と年齢によっても変化を付けましょう。これには贈る側の負担だけではなく、贈られた側のお返し(出産内祝い)の負担もありますので、注意が必要です。

また、産まれてから数か月後に会って、プレゼントを渡す場合には、先にもらったプレゼントと被らないようにする必要がありますから、その時は直接何が欲しいかを聞くのもありだと思います。

友人(グループ)10,000円 ~ 20,000円

数人でお金を出し合ってプレゼントする場合には、10,000円~20,000円程度で、パパ・ママがなかなか自分では買えないようなものを贈りましょう。フォトフレームやバウンサー、10,000円以上するような食器セットはあったら嬉しいけど、そこまでお金を出して買えないものですから、贈ると喜ばれるでしょう。

会 社 3,000円 ~ 10,000円

こちらもお互いの関係によって異なります。上司と部下の関係であれば、お互いの親密度い合わせて、5,000円~10,000円、同僚であれば3,000円~10,000円を目安にしましょう。同僚の場合は友人の場合と同じように年齢によっても金額を変えましょう。

また、上司や部下にプレゼントを贈る場合には、上司同士、部下同士に差が出ないように気を付けましょう。特に、可愛がっている部下だからといって、他の部下に贈ったプレゼントと明らかに差があると、他の部下との関係が悪くなることもあります。

会社(グループ)1,000円~/人

会社の中でも職場で複数人でお金を出し合ってプレゼントを贈る場合には、1人あたり1,000円~を目安に考えましょう。プレゼントは食器セットなど軽くて持ち帰りやすいものがおすすめです。おすすめの食器セットは、こちらの記事を参考にしてください。

出産祝いにおすすめの子供用食器!値段別に本当に喜ばれるプレゼントをパパ・ママ目線で厳選!

また、プレゼントや人数によっては端数が出てしまうことも多いと思います。そんな時には、上司が少し多めに出してあげましょう。その際、部下からはなかなか言い出しにくいので、上司から積極的に声をかけてあげると上司のポイントアップです。笑

ベビー服のサイズに注意!80cm以上が喜ばれる?

プレゼントに人気のベビー服ですが、サイズを間違えてしまうとせっかくのプレゼントが一度も着てもらえない可能性があります。こちらがベビー服のサイズ表です。

月齢新生児3か月6か月1~2歳2~3歳
ウェア
サイズ
50cm60cm70cm80cm90cm

ご覧のとおり、50cm~70cm程度までは3か月から半年程度で着れなくなってしまいますから、季節に注意してプレゼントする必要があります。80cmになれば年間を通じて着ることができますから、そこまで季節を気にすることもありません。

実際にいくつかベビー服をもらった私の感想としては、80cm以上の薄手の長袖が一番うれしかったです。理由は、まず1つはサイズの問題です。上記の通り、季節を計算して贈らないと、ちょうどいいサイズいなった時には季節が真逆で着れないなんてこともあります。また、1歳頃になり歩き始めるまでは、我が家は抱っこひもがメインでしたので、あまり可愛い洋服をもらってもお披露目する機会がありませんでした。さらに、飾りなどが付いているデザインだと寝返りをするときに邪魔にならないかなと不安になってしまいます。

その点、80cm以上であれば、だいたい1年を通じて着れますし、可愛いお洋服を着て歩いてお出かけすることができます。また、薄手の長袖であれば、春・秋は一枚で出かけたり、冬はアウターの下に着たりと夏以外は年中着ることができますから、喜ばれるでしょう。

「ちょっと早いけど、大きくなったら着てね。」と言って渡すのが良いですね。

贈ってはいけないプレゼントは?

手切れをイメージさせるハンカチやハサミなどの刃物は避けましょう。最近では、特に気にしないという人も多いですが、それでも出来れば避けた方が無難でしょう。

かさばる大きめのおもちゃは避けるべき?

こちらは、完全に個人的な意見なのですが、あまり大きいおもちゃは避けたほうが無難だと思います。家庭の状況にもよりますが、出産時点では戸建てやマンションを買って住んでいる人よりも賃貸のアパートで暮らしている方が多いと思います。アパートだと部屋に余裕がないことが多いですし、収納も少ないことがあります。大きめのおもちゃはそれだけでかさばりますし、遊ばなくなって収納するにも場所がありません。また、そういったものはそこそこ値段も高いものであることが多いですから、捨てるに捨てられず、無理やりしまってタンスの肥やしになっていることが多いようです。

かさばるおもちゃは避けて、積み木などかさばらないおもちゃをプレゼントしましょう。おもちゃのプレゼントを考えているならこちらの記事を参考にしてください。

渡しそびれてしまった人でも大丈夫!出産祝いにおすすめのおもちゃ15選!

おくるみは被る可能性が高い?

こちらは、完全に私の個人的な意見かもしれませんが、おくるみは本当に被る可能性が高いので注意が必要です。おそらく同じように思っているママも多い、、、はず!笑

正直なことを言うと、被っても良いんですよ。よく使うものであれば。例えば、靴下やガーゼ、スタイなどがそうです。ガーゼやスタイは日に何枚も使いますから、枚数に余裕があれば、ママは洗濯物のことを考えなくてもよくなります。靴下もあまりに小さいものでなければ、長く使えます。できれば、少し大きめの2、3歳まで使えるサイズでプレゼントするとより良いでしょう。

その点おくるみはせいぜい1日1枚ですし、毎日選択する家庭なら雨で乾かなかった時を考えても3枚あれば事足ります。しかも、産まれる前に2枚は準備している人も多いですから、あと1枚あれば十分なんです。また、靴下やガーゼと違うのはかさばるということです。赤ちゃんの小物類ならまとめてタンスに仕舞えますが、おくるみとなると結構スペースを取ります。そしてもらったものなので、捨てるのも申し訳ないと思い、たまに使う程度でほとんどタンスの肥やしになっていることが多いです。

それなら、靴下などの小物の日用品をいただいたほうが嬉しいと個人的には思います。あくまで個人の感想ですが!笑

まとめ

いかがだったでしょうか。

せっかく出産祝いを渡すなら、お互い気持ちよく渡したいと思っているでしょう。そのためには、贈る側の配慮が必要になります。一番大切なのは、ママの身体ですので、気を付けてあげましょう。

また、パパ・ママは直近で必要なものは基本的には既に持っていると考えましょう。本当に喜ばれて他の人と被らないようにするためのポイントは、少し大きくなった時使えるのを贈ることです。

ぜひ参考にしてください。

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